天ぷら油火災用消火用具「箱のままいれるだけ」

  • 1,320円(税120円)
   
型番 FT-02
購入数

天ぷら油火災はとても危険です!!

天ぷら油(揚げ物油)は、約350℃で自然発火する非常に危険なものです。

天ぷら火災時に水をかけると、爆発して大やけどを負ってしまい、非常に危険です。

しかし、そんな時の主婦の味方!
天ぷら油火災用消火用具
「箱のままいれるだけ」

ただ、箱のまま、するっと鍋に滑り込ませて消火ます。

また、消火剤は食品添加物の安全基準を満たしていますので、家庭でも安全に使用できます。

消火後は、油を固めて廃棄する製品のようにゲル(ジェル)状になりますので、しっかり冷やしてから可燃ゴミとして廃棄でき、鍋も綺麗に洗っていただければもう一度使うことができます。


「箱のままいれるだけ」

適応油量: 1.5リットルまでの食用油
容 量 : 80ml
重 さ : 139g
消火剤 : 炭酸カリウム、他
形 状 : 棒状の箱型
臭 い : ほぼありません。
環境配慮: 食品添加物レベルの安全基準クリア RoHS規制適合品 調査機関:(財)日本食品分析センター

特徴1鍋にそっと差し入れて消火!


棒状の箱型なので、20cm程度離れた場所から安全に消火でき、やけどなどの事故の危険性が極めて低いです。


落ち着いて「箱のまま」鍋にスルッと滑らすように入れるだけで約2〜5秒で消火できます。


映像をご覧になられたい方は、こちらをクリックしてください。




特徴2スルッと消火、再燃も防ぎます!


食用油は約370℃で自然発火する上に、一度発火すると油の温度は急上昇し、窒息消火(砂をかけるのと同様の消火)の粉末消火器で消しても再燃します。


ファイテック「箱のまま入れるだけ」は油を石鹸化し、さらに冷却することで素早く消火できます。


映像をご覧になられたい方は、こちらをクリックしてください。




特徴3消火後の後片付けが簡単


水蒸気しか発生しないので、消火器の粉末のように部屋が汚れません。




また、消火後は常温まで冷ましていただければ、油の凝固剤を入れたようなゲル状になるので、そのまま可燃ゴミとして処分出来ます。


消火後の鍋は、綺麗に洗っていただければ再使用できます。(火災の状況によって異なります。)




天ぷら油火災用消火用具「箱のままいれるだけ」
型番 FT-02
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